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「あなただけの」手描き着物を京都の工房から

琢磨について

ご挨拶

ご挨拶
数あるサイトの中から琢磨のサイトにお越しいただき、誠にありがとうございます。

あなたは、琢磨のことを知人の方から聞かれて、このサイトにお越しになったでしょうか?
もしくは、インターネットで検索していて辿りつかれたでしょうか?

はじめまして、オーダー着物製作「琢磨」代表の山本亮平です。

琢磨はこの40年間、リピーターのお客様を大切に、お客様一人一人のご希望に沿った着物や帯をメインに製作してきました。

家族経営の小さい会社ですが、大手にも負けない、良質でご満足いただける商品を作りつづけてきたという自信があります。

小さな会社である琢磨が、40年の間、さまざまな和装関係の商品を作ってこれたのは、琢磨でご注文いただいたお客様が、琢磨のオーダー商品を気に入ってくださり、琢磨のことを多くの方にご紹介くださったからでした。

本当に感謝しています。

ここからは、琢磨が考える「オーダー着物を作る際に一番大切なこと」を少しお話させてください。

「オーダー着物」という言葉を聞くと、おそらく、多くの方が「職人さん」という言葉を頭に浮かべるのではないでしょうか?
たしかに、着物の製作において、職人さんの技術はとても大事です。

ただ、琢磨では、その「技術」よりもっと大切なことがあると考えています。

それは、お客様とコミュニケーションをとる力です。

インターネットの環境が日本中に整ったことで、お互いの顔を見ずとも、インターネット上だけで取引が完結する業態が増えています。
例えば、和服業界においても、既製品の着物や帯が、クリック数回で届く時代となりました。

そんな便利な時代ですが、オーダー着物はクリックするだけで簡単に届けるというわけにはいきません。
世界にたった一つしかない、お客様だけの着物をつくるには、お客様の要望をしっかり聞くためのコミュニケーションが大切だからです。

誠に恐縮ながら、お客様は着物のプロではありません。
自分の頭の中にある着物のイメージを伝えたいと思っても、言葉がなかなか出てこないことが多くあるはずです。

だからこそ、私たちプロが、お客様の思いやイメージを感じ取り、「そうそう、私はこんな着物や帯が欲しかったんだ」という正解を導き出す必要があると考えています。
そして、そのために必要な力こそが、コミュニケーション力だと思うのです。

琢磨を20年間以上ずっと支えてくださっているベテラン下絵師の畑さんはいつもこう言います。

「職人はアーティストじゃない。自分の描きたいものを描くのがアーティスト。僕はあくまでもお客さんの意向をまず聞いて、それに沿ったものを描くことを大切にしています。自分よがりの柄を描いてもお客さんが気に入らないなら描いても意味がないからね。もちろんこうした方がいいんじゃないか?っていう提案はするけどね 笑

誂え(オーダー)品は、そのモノを必要としている人のために作る商品。
だから、注文してくれたお客さんからお話を聞いた琢磨さんの要望をしっかり聞き、お客さんが本当に求めているものを描きたいね。

だから、まずは、お客さんとコミュニケーションをとることが大切なんだ。

俺たちの仕事はお客さんの持ってる思いを形にする仕事。
だから、お客さんに信頼してもらうことが、何よりも大切なんだよ」

畑さんは、笑顔を交えながらそういうことを私たちに教えてくれます。

一般的な職人のイメージというと、どこか気難しくて、頑固なイメージがあるかもしれません。
実は、、、私もその一人でした。

2011年に先代社長が亡くなり、その後を継いだのが息子の私です。
その時にテレビの中のイメージでしか知らなかった職人。

その職人という単語のイメージだけで思っていたのは
  • 頭が固そう
  • すごく偉そうにしてそう
  • ちょっと聞いたら怒られそう
  • とにかく厳しい

少なからず会う前のイメージはこんな感じでした。

しかし会ってみると、まったく違いました!

私のような若者(当時26歳)に対しても、特に他の人と変わることなく接してくれる気さくな方。
また、そこまで自分のことは話さないけど仕事やその技術についてきっちり説明していただける少しシャイな方。いつも仕事以外のことも気をつかってくださるとても謙虚な方。

とにかくどの職人さんも優しくて、基本以下のことでも聞いたら何でも教えて下さり、想像と180度違ったので、逆の意味で驚かされました。

そんな職人さんたちとも今では分からないことを何でも相談できるような信頼関係になっています。

オーダー着物で悩まれる多くの方は、高いお金を出して本当に自分に合ったお店探しで悩んでおられます。
中には、他のお店でお金をかけて作った思ってたイメージと違い、琢磨にて、新しく作られた方もおられました。
オーダーのモノを作るということは、費用だけでなく、あなたの大切な時間を使うということです。
打ち合わせ(ヒアリング)、製作、すべてに時間がかかります。だからこそ、あなたに合ったお店に出会っていただきたいと強く思います。
もし、琢磨でのオリジナルの着物や帯製作に興味を持たれましたら、お気軽にご相談ください。
琢磨は、オーダーメイドに興味のあるすべての方にとって身近な会社でありたいと思っています。
無理な押し売り、営業はしませんので、お問い合わせいただく際は、メールでもお電話でも大丈夫です。
あなたのそばに素敵な着物がある人生を願って。

会社概要

会社名 有限会社 琢磨
代表者 山本 亮平
住所 〒604-8841
京都府京都市中京区壬生東土居ノ内町7
電話番号 075-391-6378
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